【BFB2.0】ポジションごとの選手ランキング(7/30更新)

BFBのポジションごとの選手ランキングを紹介します。(※随時更新)

※本記事は「BFB チャンピオンズ2.0攻略Wiki」編集部の独自の見解であり、『BFB チャンピオンズ2.0』開発チームの公式見解をお伝えしているものではありません。

FW

FW(CF、ST、FW、SS)

1位:ドナウジョ '02

ドナウジョ '02は、決定力が初期値で60を超えているストライカーです。

ディフェンス能力が低いかわりに攻撃面では他の赤SPキャラクターをも超える性能をしており、あらゆる場面で得点を狙える選手と言えそうです。

2位:E・バカーニ '19

E・バカーニ '19は、決定力とに優れたストライカーのような性能です。

また、ヘディングやパワープレイに強く、屈曲な相手のDFとも対等に争うことができるフィジカルも持ち合わせています。また、メンタルタフネスやキャプテンシーが8ということもあり、様々な役割で活躍できます。

3位:L・スラレス '19

L・スラレス '19は、決定力がずば抜けて高く、どんなボールでも得点に繋げる性能としています。
複合スキルの「ワンタッチゴーラー」からは、シュート系のスキルが非常に多く、平均してステータスが高いため、試合を通して活躍しやすい選手となります。

RW

1位:ネッス '19

ネッス '19は攻撃に関する能力は軒並み高く、スキル、パス、ドリブル、シュート関連のものが全て揃っている印象で、特に決定力がずば抜けているため、攻撃シーンで頼りになることは間違いありません。

また、メンタルタフネスとキャプテンシーともに8で、セットプレイスキル付きというのも非常に使いやすいポイントです。

2位:M・セラー '19

M・セラー '19は、スピードに優れたドリブラーのような性能。また、決定力も非常に高く、1人でゴールを決めきる力を持つ選手となっています。キャプテンシーやメンタルタフネスも8なのもポイントの1つ。

3位:G・バイル '13

G・バイル '13はスピードと巧さを兼ね備えた選手で、自ら切り込んでシュートまで持っていく力は非常に高いです。スタミナにやや不安はあるものの、圧倒的な爆発力でチームを勝利に導く活躍が期待できます。

LW

1位:C・ドナウド '19

C・ドナウド '19は、ずば抜けた決定力でゴールを量産できる性能を持つ選手です。シュートスキルとドリブルスキルをバランス良く持ち、自分で仕掛けて自分で決めきることもできます。

攻撃面ではほぼ弱点のない性能をしているため、様々なシーンで活躍ができそうです。

2位:イネルーマ '19

イネルーマ '19は、決定力とスピードとコントロールが高く、非の打ち所がない得点能力に優れたドリブラーです。
なおかつ、アシスト能力などのパスに関するステータスも高めなので、攻撃面においては全体的に何でもこなせる選手と言えるでしょう。

3位:サリオ・マノ '19

サリオ・マノ '19は、圧倒的なスピードが持ち味の選手で、突破力のあるサイド攻撃が得意です。シュートスキルも豊富で決定力もそれなりにあるため、毎試合得点が期待できます。

MF

CAM(トップ下)

1位:ドマウジーニョ '06

ドマウジーニョ '06は、守備能力が極めて低いかわりにパス関連の能力値がゲーム内でもトップクラスの選手です。。コントロール、アシスト、ビジョン、キック力、キック精度の能力値が高く、パス、シュート、ドリブル、セットプレーのスキル一通り持っているため、あらゆる場面で得点に絡む力があります。

2位:K・デ・ブライネ '19

K・デ・ブライネ '19は、非常にアイディアのあるパス能力に長けた選手で、アシスト能力はゲーム内随一です。CKやFKのスキルもあり、キャプテンシーも高く、様々な場面で役に立ちます。

また、カウンター戦術時、相手の守備スキルの発動率を下げる効果を持つため、編成するならなるべくカウンター戦術のシーンが出やすいフォーメーションにするのが良いでしょう。

3位:J・ドロリゲズ '19

J・ドロリゲズ '19は、アシストやパス関連の能力が非常に高く、前線の高い決定力を持つストライカーと一緒に編成するのがおすすめです。

CKキッカースキルも持っており、セットプレイの期待も高く、正確なキックスキルを駆使してチャンスを作っていきましょう。

右MF(RAM、RM)

1位:チャベ '11

チャベ '11は、コントロール、アシスト、ビジョン、キック精度の数値が非常に高い選手で、ゲームメイクやラストパスで活躍します。そのため、チャベ '11を起用する際には、パス中心に試合を組み立てるフォーメーションを採用するのがベストです。

2位:メッカム '98

メッカム '98のは、アシスト系の能力とスキルが優れた選手。右サイドから攻撃の起点となることで、得点機会を多く見せてくれます。
また、セットプレースキル「正確なプレイスキック」により、コーナーキックとフリーキックを両方任せられるのも大きな魅力の1つです。

2位:D・カイコ '09

D・カイコ '09は決定力とスピードという攻撃的な選手に必要な能力に加え、超人的なスタミナを持ちます。パス、ドリブル、シュートのスキルを持つので、攻撃のシーンで安定した活躍を見せるほか、スキル「ディフェンシブFW」により、相手の攻撃にも影響を与えることが可能です。

左MF(LAM、LM)

1位:ベドネド '02

ベドネド '02は、攻撃面での性能が非常に優れており、シュート、パス、アシスト全て高いレベルでこなすことができます。また、スタミナも豊富でメンタルタフネスとキャプテンシーも8となっており、キャプテン候補としても非常に優秀です。

2位:A・イスエニタ '11

A・イスエニタ '11はコントロール、ビジョン、アシストが優れる選手。パス系のスキルが揃っているため攻撃の起点になるのはもちろん、決定機の演出にも期待ができます。
また、LM以外にもCAM、CMFを高いレベルでこなせる汎用性も魅力です。

2位:ロベリー '07

ロベリー '07は卓越したコントロールとスピードが売りの選手。前線の選手としては決定力が抑えめな性能ではありますが、その分アシスト能力が優れているため、前線でのラストパス供給要因として活躍します。
スタミナが低いですが、メンタルタフネスは高いので、よほど体力がない時以外は後半戦も問題なく活躍可能です。

2位:E・オザーラ ’19

E・オザーラ ’19はコントロール、アシスト、スピードなどLAMとして必要な能力を持ち、スキルもパスやドリブルを中心に揃った選手。スタミナもあり、メンタルタフネス、キャプテンシーがともに8なので、1試合を通して戦えるキャプテン候補としても優秀です。

CMF、DMF

1位:チャベ・アランセ '13

チャベ・アランセ '13は、基本的なパス関係の能力が非常に高く、低い位置から決定機を作り出すのが得意な選手になります。どんなスタイルでも対応できる汎用性があるほか、セットプレイスキルもあるため、あらゆる場面で非常に役立つ選手になります。

2位:タニ・クラース '19

タニ・クラース '19は、CAMとDMFの両方の適正が高く、主にパスやセットプレー(キッカー)の場面で活躍が期待できます。パススキルを多く持ち、ビジョンやアシストの能力値も高いので、攻撃の起点としてのチームを勝利に導けくことができそうです。

3位:シェヴァイニー '10

シェヴァイニー '10は、パスに関連する能力が軒並み優れているのが特徴となっており、攻撃時にはチャンスメイクに期待ができます。
また、スタミナやキャプテンシーも高いことから、キャプテン候補としても優秀で、様々な場面で役立つことができる選手です。

DF

CB

1位:S・モラス '19

S・モラス '19は、総合力の高いCBとなっており、メンタルタフネスとキャプテンシーがともに8で、キャプテンとしても非常に安定感のある選手の1つです。

CBにしてはスピード値も平均以上であることが大きく、様々なタイプの選手に対して一定以上のディフェンス力を発揮します。

2位:ジョン・メリー '06

ジョン・メリー '06は、守備面に関して安定した性能をしています。フィジカルも非常に強く、空中戦などでの活躍が期待できるほか、セットプレイ時にはDFでありながら得点も狙えます。

メンタルタフネス、キャプテンシーともに高く、1試合を通して活躍できるスタミナも充分なので、キャプテンとして編成するのもいいでしょう。

3位:M・フマルス '19

M・フマルス '19は、守備面で非常にずば抜けた性能をしているものの少しスピードが低いため、俊足の選手相手には注意しておきたいところ。

セントラルクリアは中央戦術のシーンで発動しやすいチェイシングとなっており、中央戦術向けのフォーメーションで採用したい選手の1人。

RB

1位:ケフー '98

ケフー '98は、スキルにサイドチェンジを持っていることからサイド戦術を多様するフォーメーションに編成したい選手です。
基本的な守備能力も高いほか、スピードやパス関連の能力も高く、攻守に活躍が期待できます。

2位:K・ウォーカー '19

M・レイツハー '00は、ディフェンス、スピード、スタミナが非常に優れた選手。すばやい動きを生かした安定感のある守備で、相手の決定機を幾度となく防いでくれるでしょう。

また、前線への攻撃参加能力も高く、要所でオーバーラップからのクロスといった流れで決定機を演出してくれます。

3位:D・ナルベス '14

D・ナルベス '14はスピードが特に優れる選手。ディフェンス、アシストの選手力も高く、サイドの攻防で頼りになります。サイドバックでFKのスキルを持っている希少な選手である点も見逃せません。

LB

1位:R・カロルス '00

R・カロルス '00は、サイドバックでありながら、攻撃面でも非常に頼もしい選手です。特に注目したいのはキック力が高く、パワーFK Lv.10を持っているところ。セットプレイのキッカーとしてこれ以上ないほど優秀な選手となっています。

2位:ダベド・アロバ '19

ダベド・アロバ '19は、攻守に安定感のあるステータスが魅力の選手です。スピードや守備面はもちろんのこと、パス能力も高いため、サイドを駆け上がりFWに対してアシスト性のパスにも期待。攻守という総合的なパフォーマスンスでは最高峰のLBと言えるでしょう。

3位:フィリプ・ライス '19

フィリプ・ライス '19は、基本的に左のサイドバックで活躍する選手となっています。汎用性の高い攻守に活躍するスキルを複数持っており、スタミナも豊富なため、1試合を通して活躍してくれる性能となっています。

GK

GK

1位:M・ナイアー '19

M・ナイアー '19は、基本的なセービングとポジショニングの能力が非常に立っ書く、基本的なGKとしての性能においてはゲーム内トップクラスになります。

また、複合スキルが3つ存在している珍しいキーパーとなっており、FKとPKのどちらにも強いのが特徴です。さらにカウンターへは全キーパーの中でも随一の対応力を持っており、非常に頼りになるGKと言えます。

2位:O・コーン '02

O・コーン '02は、基本的なセービング能力が高いほか、コーチング能力の高さも充分あり、ディフェンスラインの強化するのに向いているGKです。また、メンタルタフネス、キャプテンシーがともに8で、キャプテン候補としても優れています。

3位:S・ダンビノバッチ '19

S・ダンビノバッチ '19は、リアクションとPKストップの能力が高いゴールキーパーです。基本性能が高いのはもちろんのこと、PKストップに関してはスキルLv.10となっており、ゲーム内トップクラスのPKストッパーと言えるでしょう。

ゲーム情報

タイトル BFBチャンピオンズ2.0
対応OS iOS / Android
価格 無料(アプリ内課金あり)
ジャンル サッカー育成ゲーム
メーカー サイバード
© CYBIRD
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