フォーメーション「4-1-2-3」について
フォーメーション「4-1-2-3」は、守備に脆さはあるものの、非常に多彩な攻撃が仕掛けられるフォーメーションです。出やすいシーン、おすすめな能力値の振り分けなどのデータは下記リンクをチェックしてみてください。
フォーメーション「4-1-2-3」のデータ
フォーメーション「4-1-2-3」でおすすめなスキル
フォーメーション「4-1-2-3」では、パスワークを駆使した攻撃シーンが多く登場します。前線の選手の多彩な攻撃が武器となるため、パスに関係したアシストやビジョンなどの能力値やパススキルは意識しておきましょう。
また、3TOPの中央のFWには、他の選手を活かせるように「ポストプレイ」などのスキルが重要になってきます。アシスト能力も伴っていると、直接ゴールチャンスに繋がるのでおすすめです。
さらに、「4-3-1-2」が条件に指定されたブーストスキルを持つ選手も何人かおり、特に効果対象がFW・MF・DFなどのマルチブーストなら優先して編成するのがおすすめです。
フォーメーション「4-1-2-3」でおすすめな選手
ここからは、フォーメーション「4-1-2-3」でおすすめな選手を紹介。基本的には赤SPの選手を紹介しますが、ブーストスキル持ちで特別にフィットする選手についても併せて紹介します。
なお、「4-1-2-3」を組む際のベストイレブンではないのでご注意ください。
M・イルカディ W18(CF)
M・イルカディ W18は、スキルにポストプレイを持ち、中央のFWとして非常に安定した性能をしています。また、
「 [4-1-2-3]FWブースト 11%」を持ち、自身を含めた味方FWの能力を大きく底上げすることができます。
K・バルデオロ '18(LW・RW)
K・バルデオロ '18は、両ウィングがこなせるスピードが持ち味の選手。多彩なドリブルスキルとシュートスキルのほかに、
「 [4-1-2-3]MFブースト 11%」を持っており、味方MFの能力値を大きく底上げすることができるのが最大の特徴です。
K・デブルイナ W18(CAM)
K・デブルイナ W18は、アシストとビジョンが高く、チャンスメイクにおいてはゲーム内屈指の性能を誇ります。多彩な攻撃ができる「4-1-2-3」のフォーメーションとは非常に相性の良い選手の1人です。
A・イスエニタ '11(CAM)
A・イスエニタ '11は、パスに関連した能力値が非常に高く設定されており、パスワークが重要になる「4-1-2-3」のフォーメーション向きの性能の選手です。
ガッツーガ '07(DMF)
ガッツーガ '07は、高性能な守備スキルをいくつも持っており、まさに守備のスペシャリストといった性能の選手。守備が脆くなりがちな「4-1-2-3」のフォーメーションでは、縁の下の力持ちとして1試合を通して活躍してくれそうです。
キマルーニョス W18(CB)
キマルーニョス W18は、安定感のあるスキル構成に、CBにしてはスピードもあるのが特徴です。また、
「 [4-1-2-3]セルフブースト 15%」を持ち、ブーストスキルが発動すれば、自身よりもレアリティの高い選手にも引けを取らないプレーをしてくれます。
N・タルギフィアコ W18(LB)
N・タルギフィアコ W18は、攻守に活躍できるスキルを多数持つ選手です。また、
「[4-1-2-3]DFブースト 12%」を持ち、自身を含めた味方DFの能力値を大きく底上げすることができます。
ゲーム情報
タイトル |
BFBチャンピオンズ2.0 |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
サッカー育成ゲーム |
メーカー |
サイバード |
© CYBIRD
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