フォーメーション「3-3-1-3」について
フォーメーション「3-3-1-3」は、4-3-1-2の3バック版のフォーメーションとなります。サイドバックがいないためサイドの守備に不安はあるものの、FWが3人と前線に枚数をかけており
、両WGが躍動することで決定的なチャンスを作り出していきます。
なお、出やすいシーン、おすすめな能力値の振り分けなどのデータは下記リンクをチェックしてみてください。
フォーメーション「3-3-1-3」のデータ
フォーメーション「3-3-1-3」でおすすめなスキル
フォーメーション「3-3-1-3」はFWが3人いるフォーメーションとなっており、両WGの活躍が大きく試合を左右します。中央のFWがボールをキープしてチャンスに繋げるシーンも多く、「ポストプレイ」などのスキル持っている選手をセンターのFWとして起用するのがおすすめです。
両WGにはスピードのある選手を積極的に起用していきたいところです。「3-3-1-3」のフォーメーションで発動しやすい「カウンターアタック」を持っているとなお良いでしょう。
中盤からの組み立てとしては、CMFが2枚いるフォーメーションなので「ポリバレントCMF」「ダイナミックパス」などのスキルを持っている選手がおすすめです。低い位置からでも効果的にパスを前線に送っていけるようにしておきましょう。
なお、少数ですが「3-3-1-3」が条件に指定されたブーストスキルを持つ選手がいます。効果対象もそれぞれFW・MF・DFなので、ブーストスキルを持つ選手がいたら優先して編成しましょう。
フォーメーション「3-3-1-3」でおすすめな選手
ここからは、フォーメーション「3-3-1-3」でおすすめな選手を紹介。基本的には赤SPの選手を紹介しますが、ブーストスキル持ちで特別にフィットする選手についても併せて紹介します。
なお、「3-3-1-3」を組む際のベストイレブンではないのでご注意ください。
ロメロ・ラカカ W18(CF)
ロメロ・ラカカ W18はフィジカル的に優れた選手で、スキルの「ポストプレイ」を活かした両WGやCAMへのチャンスメイクもこなせます。
「3-3-1-3」で出やすいシュート系のスキル「スーパーヘディング」もあり、決定力もずば抜けているため、ゴールゲッターとしての活躍にも期待できます。
K・ドベリグ '18(CF)
K・ドベリグ '18は青SP選手ですが、「「[3-3-1-3]MFブースト 10%」を持つ選手。3TOPの中央としては若干パワー不足の選手ではあるものの、中盤を大幅に強化できる選手なので「3-3-1-3」のフォーメーションでは持っていれば組み込みたい選手です。
また、最適性ではありませんがLWでも高い適性があるため、選手層に応じてLWに編成するのも良いでしょう。
O・デンバラ W18(LW)
O・デンバラ W18は青SPの選手ですが、「[3-3-1-3]セルフブースト 15%」を持つ選手。このセルフブーストを活かせば、赤SPにも負けず劣らずのスピードとなります。
また、スキルに「カウンターアタック」も入った複合スキルもあることから、「3-3-1-3」のフォーメーションに非常にマッチした性能を発揮します。
M・セラー '18(RW)
M・セラー '18は、スピードと決定力に優れた選手。自身の持っている複合スキル「カッティングエッジ」が強力で、「3-3-1-3」のフォーメーションでマッチしやすいスキルをいくつも所持しているのが特徴です。
A・ロッパン '14(RW)
A・ロッパン '14は、ドリブルスキルが豊富で自ら仕掛けていくことが得意な選手です。特に複合スキル「フライングバースト」が「3-3-1-3」のフォーメーションでマッチしており、チームの得点力を上げたい時などに起用するのが良いでしょう。
T・レムレ W18(CAM)
T・レムレ W18は青SPの選手ですが、「[3-3-1-3]FWブースト 12%」を持つ選手。3TOPの能力値を底上げしてくれることで、チームの攻撃力が大幅に上昇します。
自身の能力値のバランスも良くパススキルが豊富なので、前線への決定的なチャンスも作ってくれそうです。
C・キマルゼオ '14(CMF)
C・キマルゼオ '14は全体的な能力値のステータスが高く、Lv9の複合スキル「セントラルマスター」が非常に強力な選手。全体的な守備的な選手ではあるものの、メンタルタフネスとキャプテンシーも高めのため、キャプテン候補としても役立つことができます。
ロカ・モダリッチ W18(CMF)
ロカ・モダリッチ W18は攻撃的な能力をしたCMFです。パススキルが豊富で、コントロール、アシスト、ビジョンの能力値が高いことから、低い位置から決定機につながるパスを繰り出すことができます。
また、中央のMFのポジションなら全てで適性が高いため、チームの疲労度を見てポジションを移動させやすいユーティリティプレイヤーとしての一面もあるのが特徴です。
F・フィジオ W18(CB)
F・フィジオ W18はCBでありながら攻撃参加も行えるDFです。特に複合スキルの「アタッキングDF」には「オーバーラップ」が入っており、サイドバックがいない「3-3-1-3」のフォーメーションでも、サイドカットアタックなどのシーンで活躍しやすい選手になります。
ルーゴ・ロリス W18(GK)
ルーゴ・リロス W18は青SPの選手ではありますが、「[3-3-1-3]DFブースト 13%」により、DFの能力を底上げできます。ディフェンスラインの能力値を大幅に底上げすることができ、「3-3-1-3」のフォーメーションではうってつけのGKと言えるでしょう。
ゲーム情報
タイトル |
BFBチャンピオンズ2.0 |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
サッカー育成ゲーム |
メーカー |
サイバード |