※本記事は「BFB チャンピオンズ2.0攻略Wiki」編集部の独自の見解であり、『BFB チャンピオンズ2.0』開発チームの公式見解をお伝えしているものではありません。
リセマラランキングについて
このランキングは
2019/7/30(火)時点で、プレミアムスカウトから排出されている選手を元に作成しています。
また、出現するスカウトが選手ごとに異なる場合があります。詳しくはゲーム内のスカウトの詳細をチェックしてください。
スキルや能力値だけではなく、適性ポジションが多いなどの“
初心者でも使いやすいか”などの指標も重要視して評価しています。
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▼2019年6月11日(火)よりリニューアル!
大当たり(赤SP)
1位:B・シウバ '19
RWとRAMとCAMとCMFで優れた動きを見せる選手。複合スキル「マジシャン」はピンポイントクロスとワンタッチパスとテクニカルドリブルを持ち、「クラッキ」はキラーパスとテクニカルパスを持ちます。
全体的にパス性能に長けた性能をしているものの、攻撃に関するスキルは基本的に高めに設定されているため、ドリブルを仕掛けて自分でシュートを狙うこともできます。また、CKキッカースキルも所持しており、様々な用途で使えrそうな選手となっています。
2位:イネルーマ '19
LWとLAMとFWで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ドリブルキング」はテクニカルドリブルとカットインドリブルとエレガントトラップを持ち、「ストライカー」はコントロールシュートとダイレクトシュートを持ちます。
決定力とスピードとコントロールが高く、非の打ち所がない得点能力に優れたドリブラーのような性能です。また、アシスト能力などもそれなりにあり、攻撃面においては全体的に何でもこなせる選手と言えそうです。
3位:S・スナリ '13
LAMとCAMとRAMで優れた動きを見せる選手。複合スキル「マスターコントロール」は、コントロールシュートとピンポイントクロスとテクニカルパスを持ち、「ドリブルマスター」は、テクニカルドリブル、カットインドリブル持ちます。
非情にボールコントロールに長けた選手であり、シュート、パス、ドリブルと、攻撃アタッカーに必要な要素が全て入っている選手と言えます。また、セットプレイスキルにはCKキッカーも所持。
4位:J・ヴェルディ '19
FWとSTとLWで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ライトニングアロー」は、カウンターアタックとラインブレイクとコントロールシュートを持ち、「ダイナミックFW」 はアグレッシブFWとダイレクトシュートを持ちます。
非常にスピードのある選手になっており、スピードを活かしたシュートの場面では非常に期待値の高い選手になっています。キック力にも優れており、セットプレイもこなせる汎用性の高さも魅力です。
5位:J・M・ヘメネス '19
CBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ファイナルフォール」はカバーリングとハイタワーディフェンスとストッパーを持ち、「スーパーチャージ」はスーパークリアとチャージングを持ちます。
主に守備時に活躍しやすいステータスとスキル構成をしていますが、セットプレイターゲットのスキル持ちであり、セットプレイ時にはヘディングからの得点も狙えます。
6位:K・ウォーカー '19
RBとRWBとCBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ハイパーセキュリティ」はカバーリングとチェイシングとストッパーを持ち、「スーパーラテラル」はアグレッシブSBとピンポイントクロスを持ちます。
スタミナとスピードが持ち味で右サイドで疲れ知らずの活躍に期待できます。どちらかと言うと守備よりの性能ではあるものの、スピードのほかアシストなどの性能も高いのが特徴です。また、敵がサイド戦術時は味方の守備スキルを10%上昇させてくれます。
7位:ジョン・バート '13
反射神経に優れたGK。複合スキル「プロテクションセーブ」は、リフレクションとプレディクションを持ち、「ビッグセービング」は、ワンオンワンとパンチングを持ちます。
特に反射神経が優れたGKとなっており、セットプレイスキルにはFKセーブを所持。また、メンタルタフネス、キャプテンシーがともに8というのも魅力となっています。
当たり(赤SP)
8位:R・マフレズ '19
RWとRAMで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ダイアゴナルドライブ」はカットインシュートとカットインドリブルとピンポイントクロス持つ、「プレイメイカー」はキラーパスとテクニカルドリブルを持ちます。
ドリブルが得意な選手で、スキルもドリブルに関係したものが多いのが特徴です。しかしながら、パス性能や決定力もあるので、プレーの幅が広く、攻撃時は様々な場面で活躍に期待できます。
9位:パロレッティ '13
CFとFWで優れた動きを見せる選手。複合スキル「バイタルモンスター」は、ポストプレイとコントロールシュートとエレガントトラップを持ち、「ストライクシュート」は、パワーシュートとダイレクトシュートを持ちます。
非情にフィジカルに優れたストライカーで、相手DFとの競り合いに強いフォワードです。
10位:P・カウチーニョ '19
CAMとLWとLAMで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ダイアゴナルドライブ」はカットインドリブルとカットインシュートとピンポイントクロスを持つ、「テクニカルアタッカー」はテクニカルドリブルとコントロールシュートを持ちます。
スピードがあり、コントロールも高いため、非常にドリブルが得意なMFになります。そのため最適性はCAMなものの、特に違和感なくサイドのアタッカーとしても活躍できそうです。
11位:M・イルカディ '19
DFとFWで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ワンタッチゴーラー」はスーパーヘディングとダイレクトシュートとパワーシュート持ち、「トラップアンドブレイク」はラインブレイクエレガントトラップを持ちます。
決定力のあるストライカーで、特にヘディングが得意です。キック力もあり、PKスキルも持っています。
12位:リウィアン '19
RAMとRWとLAMで優れた動きを見せる選手。複合スキル「フライングバースト」はカウンターアタックとパワーシュートとテクニカルドリブルを持ち、「スーパーサイドハーフ」はアグレッシブSMFとピンポイントクロスを持ちます。
非常にドリブルが得意な選手でありながら、チャンスメイクもこなせるサイドアタッカーになります。FKのスキルも持っていたり、両サイドをこなせる汎用性もあるのが特徴です。
13位:J・ヘンソーダン '19
CMFとDMFで優れた動きを見せる選手。複合スキル「セントラルマスター」はポリバレントCMFとキラーパスとテクニカルドリブルを持ち、「カットアンドチェイス」はインターセプトとチェイシングを持ちます。
非常に攻守に優れた性能をしており、試合の様々なシーンで顔を出しやすい性能をしており。なおかつ、メンタルタフネス、キャプテンシーがともに8で、セットプレイスキルも所持しています。
14位:I・ギュンドアン '19
CMFとCAMとDMFで優れた動きを見せる選手。複合スキル「セントラルマスター」はポリバレントCMFとテクニカルドリブルとキラーパスを持ち、「レジスタ」はダイナミックパスとテクニカルパスを持ちます。
パススキルが豊富で、なおかつコントロール、アシスト、ビジョンが初期値で50を超えているため、起点となるパスをいくつも配給できる性能です。
15位:J・ストーンズ '19
CBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ハイパーセキュリティ」はカバーリングとチェイシングとストッパーを持ち、「スーパーチャージ」はスーパークリアとチャージングを持ちます。
安定した守備性能は持ちつつ、通常のCBの選手と比べるとパス性能も優れたステータスをしています。そのため、ポゼッションを高めるフォーメーションに編成したい選手の1人です。
16位:P・フォーデン '19
CMFとCAMとRMで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ホークアイ」はダイナミックパスとキラーパスとインターセプトを持ち、「テクニカルコントロール」はテクニカルパスとテクニカルドリブルを持ちます。
パススキルが豊富で、パスに関係するステータスの数値も高めに設定されています。起点となるパスを配給しながら、自らドリブルで運んだり、シュートまで持ち込むこともできる器用な選手です。
17位:B・メンディ '19
LBとLWBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ハイパーラテラル」はピンポイントクロスとチェイシングとポリバレントWBを持ち、「ハードワーク」はアグレッシブSBとチャージングを持ちます。
スピードがあり、アシスト能力が高いサイドバックの選手のため、サイドからのクロスが優秀です。守備力もあり、攻守に活躍してくれそうな性能をしています。
18位:C・ブラーボ '19
コーチング能力に優れたGK。複合スキル「鉄壁のセービング」はスーパーセーブとアンブレイカブルを持ち、「プロテクションセーブ」はリフレクションとプレディクションを持ちます。
コーチング能力が高いのが大きな特徴で、味方のDFの能力を高めてくれます。ポゼッションにも関わりがあるため、ポゼッションを高めたいフォーメーションで優秀なGKと言えそうです。
19位:K・トッレピラー '19
RBとRWBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「アサルトスピアー」はアグレッシブSBとピンポイントクロスとディフェンシブSBを持ち、「あたっキングDF」はオーバーラップとチェイシングを持ちます。
非常にパスセンスに優れたサイドバックで、ディフェンス能力もそれなりに高く、攻守に活躍できる性能をしています。
20位:A・ヨンドロ '19
LBとLWBで優れた動きを見せる選手。複合スキル「アサルトスピアー」はアグレッシブSBとピンポイントクロスとディフェンシブSBを持ち、「エレガントディフェンス」はカバーリングとチェイシングを持ちます。
スピードや守備面に関するステータスが高く、ディフェンダーとして申し分ない性能。なおかつ、アシストやコントロールなども高いため、サイドを駆け上がりチャンス時に顔を出すこともできるバランスの良さが魅力です。
21位:ベエル・バネガ '19
CMFとDMFで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ホークアイ」は、ダイナミックパスとキラーパスとインターセプトを持ち、「テクニカルコントロール」は、テクニカルパスとテクニカルドリブルを持ちます。
中盤の選手で、主に前線への味方にパスを出す性能が高いのが特徴です。パススキルが豊富で、インターセプトからのカウンターも狙える性能といえるでしょう。
22位:ヂエゴ・コスカ '19
CFとFWで優れた動きを見せる選手。複合スキル「ビーストインパクト」はパワーシュートとスーパーヘディングとポストプレイを持ち、「スリップアウト」はテクニカルドリブルとラインブレイクを持ちます。
得点能力が非常に高い、典型的なストライカーのような性能をしています。また、タフネスも高く、スキルにポストプレイがあるため、周りの選手を活かすこともできる選手になります。
23位:デビド・ベジャ '11
LWとSTを得意とする選手。最適性はLW。複合スキル「シャドーストライカー」はコントロールシュートとダイレクトシュートとラインブレイクの効果を併せ持ち、「ダイレクトアタック」はソリッドショットとワンタッチパスの効果を併せ持ちます。
何かがずば抜けて高い能力な訳ではありませんが、得点能力とボールを運ぶ能力を中心に攻撃全体の能力バランスが良いです。前戦のポジションを一通りこなせる点も見逃せません。
24位:ロベリー '07
LWとLAM、LMを得意とするMF。複合スキル「ダイアゴナルドライブ」にはカットインドリブルとカットインシュートとピンポイントクロスを持ち、「プレイメイカー」にはキラーパスとテクニカルドリブルを持ちます。
攻撃的な左サイドなら高い適性を持ち、ドリブルが非常に得意です。また、視野も広く、チャンスメイクも同じぐらい得意な選手となっています。
25位:マルク・レッツェ '13
LAMを得意とするMF。複合スキル「シャドーストライカー」にはダイレクトシュートとコントロールシュートとラインブレイクを持ち、「ドリブルマスター」にはテクニカルドリブルとパワーシュートを持ちます。
攻撃面でバランスの良いステータスが持ち味で、スキルにもドリブル、パス、シュートとあり、幅広いプレーが期待できる選手です。
26位:C・キマルゼオ '14
CMFとLMに優れた適性を持つMF。複合スキル「セントラルマスター」は、ポリバレントCMFとテクニカルドリブルとキラーパスを持ち、「ボールハンター」はインターセプトとチャージングを持ちます。
パス能力が非常に高く、低い位置から前線へとパスを繋げることに長けています。また、守備に関するスキルも持ち、攻守に貢献できる選手と言えるでしょう。スタミナやメンタルタフネスも高く、1試合を通して活躍のできるバランサーとしておすすめです。
27位:M・エッチェン '09
DMFを得意とするMF。複合スキル「ボックストゥボックス」にはチェイシングとプレッシングとインターセプトを持ち、「バレットキック」にはパワーシュートとキラーパスを持ちます。
守備的な能力値の全般が高く設定されており、守備を厚めにしたいフォーメーションでおすすめのボランチです。
28位:V・D・サーレ '04
総合力の高いGK。複合スキル「鉄壁のパンチング」にはアンブレイカブルとパンチングを持ち、「プロテクションセーブ」にはリフレクションとプレオディクションを持ちます。
全体の能力値が非常に高く、最大値は全て100を超えます。特にコーチング能力の高さが特徴で、ディフェンスラインの強化するのに非常に向いているGKです。また、メンタルタフネス、キャプテンシーがともに8で、キャプテン候補としても優れています。
リセマラ終了のタイミング
基本的に狙い目は
赤SPになりますが、特定の強力な
青SPの選手も充分リセマラ終了の目安にして良いでしょう。また、プレミアムスカウトは
毎週火曜日のタイミングで更新されるので、お目当ての選手が出てくるかどうかは良くチェックしておくのがおすすめです。
効率的なリセマラのやり方はこちら
ゲーム情報
タイトル |
BFBチャンピオンズ2.0 |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
サッカー育成ゲーム |
メーカー |
サイバード |