【BFB2.0】フォーメーション「4-4-2(D)」の考察

「人気フォーメーション ベスト10(7月)」にて、使用数2位だった「4-4-2(D)」の考察です。フォーメーションを組む際の参考にしてみてください。

フォーメーション「4-4-2(D)」について

フォーメーション「4-4-2(D)」は中盤の守備にやや不安があるものの、全体でみたときのバランスはよく、カウンターを中心に攻め手も多彩です。
出やすいシーン、おすすめな能力値の振り分けなどのデータは下記リンクをチェックしてみてください。
フォーメーション「4-4-2(D)」のデータ

フォーメーション「4-4-2(D)」でおすすめなスキル

フォーメーション「4-4-2(D)」ではカウンター系のシーンが多く登場。特にロングカウンターが高頻度で見られるので、攻撃参加する選手は「カウンターアタック」があると得点しやすいです。
他にもMFには「キラーパス」「ダイナミックパス」「ポリバレントCMF(DMF、CMF、CAMの固有スキル)」FWには「ソリッドショット」「パワーシュート」があると良いでしょう。

また、攻撃と守備の担当がはっきりしているので、DF陣はディフェンススキルが中心の選手を編成するのがおすすめです。

ちなみに、「4-4-2(D)」は人気フォーメーションではあるものの、条件で「4-4-2(D)」を指定したブーストスキルが少ないです。そのうえ現時点※ではセルフブーストのみなので、複数選手の爆発的な能力アップはできなくなっています。
※2018年8月現在

とはいえ、4バックや2トップが条件となっているブーストスキルは利用できるので、複数選手の同時強化を目指す場合はこれらをうまく使いましょう。

フォーメーション「4-4-2(D)」でおすすめな選手

ここからは、フォーメーション「4-4-2(D)」でおすすめな選手を紹介。基本的には赤SPの選手を紹介しますが、ブーストスキル持ちで特別にフィットする選手についても併せて紹介します。
なお、「4-4-2(D)」を組む際のベストイレブンではないのでご注意ください。

F・ツーラス '09(FW)

F・ツーラス '09は、「4-4-2(D)」のFWにおいて重要なスキルが揃った選手。能力値も決定力を中心に申し分なく、多くの得点が期待できます。

S・グアエロ W18(FW)

S・グアエロ W18は、決定力はもちろん、「キラーパス」を持つことからアシストでも活躍が可能。攻撃面でバランスの取れた選手なので、「4-4-2(D)」で発動しやすいシーンで、その状況に合った動きを見せてくれるでしょう。

ヂエゴ・コスカ W18(FW)

ヂエゴ・コスカ W18は青SPの選手ですが、「[4-4-2(D)]セルフブースト 15%」を持つ唯一選手。このセルフブーストを活かせば、赤SP選手以上の活躍も不可能ではありません。
その他のスキルも「パワーシュート」「ソリッドショット」など有用なものが揃っているので、「4-4-2(D)」で試合に臨むならぜひとも編成したいところです。

J・ドロリゲズ '18(CAM)

J・ドロリゲズ '18は、パス、シュート、ドリブルで力を発揮する選手。攻撃面で必要な能力とスキルをバランスよく持ち合わせているので、あらゆる形で決定機を演出してくれるでしょう。

カラム・ビララベ '16(RM)

カラム・ビララベ '16は、ずば抜けたスピードを活かしたドリブルやテクニカルなパスが持ち味の選手。「カウンターアタック」を持つので攻撃時に活躍をみせるほか、「アグレッシブSMF」により、不安がある守備でも相手の攻撃成功度の減少に貢献できます。

A・イスエニタ W18(LM)

A・イスエニタ W18は、広い視野と圧巻のボールコントロールにより、パスやクロスでサイドから試合を作れる選手。加えて「ダイナミックパス」でカウンターの起点にもなれるため、中盤にいると攻撃に厚みが出せます。

ライ・ケーン '00(DMF)

ライ・ケーン '00は、スピードやキック精度があまり高くありませんが、広い視野とタフなディフェンスで、「4-4-2(D)」において不安がある中盤の守りを強固にする選手。
「ダイナミックパス」「キラーパス」で攻撃の起点になることもできるので、攻守において重要な役割を担ってくれます。

K・ワーナー W18(RB)

K・ワーナー W18は、ディフェンス能力全般が優れた選手。サイドバック固有のスキルを2つ持つほか、「エレガントディフェンス」であらゆる相手の決定機を防ぐ活躍が期待できます。

ジョルジ・アビバ W18(LB)

ジョルジ・アビバ W18は、スピードを活かしたディフェンスが持ち味の選手。DFに必要なスキルが揃っている上に、「ポリバレントWB」で攻守においてチームに好影響を与えます。

吉田麻也 W18(CB)

吉田麻也 W18は青SPの選手ではありますが、「[4バック]GKブースト 8%」にGKの能力を底上げできます。CBとして、スキルの組み合わせは申し分ありませんが、選手能力自体は赤SP選手に劣るので、可能ならば川島永嗣 W18のようにDFにブーストをかける選手と同時に編成したいところです。

川島永嗣 W18(GK)

川島永嗣 W18は「 [4バック]DFブースト 5%」を持つ選手。青SP選手のため全体的な能力は赤SP選手に劣りますが、ブーストスキルによりDF陣の能力を上げることができます。前述した吉田麻也 W18と同時に編成するとお互いを補強しあえるので、両選手を持っている場合は「4-4-2(D)」に限らずおすすめな組み合わせです。

ゲーム情報

タイトル BFBチャンピオンズ2.0
対応OS iOS / Android
価格 無料(アプリ内課金あり)
ジャンル サッカー育成ゲーム
メーカー サイバード
© CYBIRD
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