※本記事は、「BFB チャンピオンズ2.0攻略Wiki」編集部が代表戦・アリーナ・アリーナカップ戦における対戦相手のフォーメーションを集計し作成したものです。『BFBチャンピオンズ2.0』開発チームの公式見解ではありませんので、予めご了承ください。
※フォーメーションが指定される大会は対象外となっています。
例:0トップ制限代表戦(0トップフォーメーションのみで出場可能)
フォーメーションの使用率
※2018/12/1〜2018/12/27までの集計結果
※「BFB チャンピオンズ2.0攻略Wiki」編集部が無制限代表戦・アリーナ・アリーナカップ戦にて対戦したフォーメーションを集計。
今回の集計では、全体的に4バックのフォーメーションが人気でした。
そんな中、大半は2TOPと3TOPが占めており、1TOPは4-2-3-1のみがランクインという少々意外な結果となっています。
過去の集計結果
2018/11/1〜2018/11/28までの集計結果
2018/8/1〜2018/8/29までの集計結果
2018/7/1〜2018/7/30までの集計結果
2018/6/1〜2018/6/22までの集計結果
2018/5/1〜2018/5/20までの集計結果
第1位:4-1-3-2
4バックでは最も攻撃的な
4-1-3-2が1位にランクインしました。前線の選手が多めに配置されていることや両SBのオーバーラップを考えると、非常に多彩な攻撃が可能となっています。
ただし、その分ディフェンス面で不安があるので、DMF・CBの能力値振り分けはディフェンス面のみを意識しましょう。
第2位:4-2-1-3
第2位には根強い人気がある
4-2-1-3がランクイン。攻守の役割がはっきり別れている分、各選手の能力次第なところもありますが、高いレベルでバランスがとれるフォーメーションです。
第3位:4-2-3-1
4-2-3-1が第3位にランクイン。ボール支配を重視した形で、カウンターやワントップのポストプレイが攻撃の中心です。また、2列目の3人の能力次第で多彩な攻撃を展開できます。
第4位:3-4-3(D)
攻撃的フォーメーションの
3-4-3(D)が4位にランクイン。ディフェンス面でやや不安がありますが、サイド攻撃や中央突破など多彩な攻撃で得点できます。
ただし、DMFより後ろの選手の守備能力が高くないと攻め込まれる原因になり、せっかくの攻撃的フォーメーションを活かせなくなるので注意しましょう。
第5位:4-1-2-3
攻撃的フォーメーション
4-1-2-3が5位となりました。中盤にかける人数が少なく、攻守の役割がはっきり分かれているので、能力値もポジションに合わせて思い切り振り分けられます。
第6位:3-3-2-2
攻撃の比重が高い
3-3-2-2が第6位にランクイン。守備面にややリスクがあるので、DMF・CBの選手は守備に注力した能力値の振り分けを意識しましょう。守備面の問題さえクリアできれば、前線で人数をかけた多彩な攻めを展開できます。
第7位:4-3-3(F)
攻守のバランスが良い
4-3-3(F)が7位にランクインしました。4-3-3(F)ではDMFやRM・LMがおらず、ディフェンスは4バックにかかる割合が多くなるので、守備的能力値をしっかり上げておくのがおすすめ。
CMFは攻撃参加するシーンも少なくないので、アシスト系の能力値をしっかり振っておきましょう。
第8位:4-4-2(D)
第8位には、
4-4-2(D)がランクイン。中盤の守備が薄いですが、攻撃的MFの能力次第で多彩な得点の形が作れます。
なお、中盤が薄いぶん、サイドバックは攻撃よりも守備に力を入れたいので、能力値は主にディフェンスやスピードを重視して起用しましょう。
第9位:4-3-1-2
中盤からチャンスを作り出すフォーメーション
4-3-1-2が9位となりました。3人のセンターMFでボールの支配を狙い、チャンスメイクはMFのパス能力に大きく依存しています。
またサイドを使った攻撃では、サイドバックが攻撃参加するので、スピードやアシストが優れた選手を起用しましょう。
第10位:3-2-3-2
攻守のバランスが良いフォーメーションの
3-2-3-2が10位にランクイン。サイドバックがいないためサイドの守備にはやや不安がありますが、守備がメインの選手は少なくないので、ディフェンス系の能力値をしっかり上げていれば問題ないでしょう。
ゲーム情報
タイトル |
BFBチャンピオンズ2.0 |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
サッカー育成ゲーム |
メーカー |
サイバード |