日本代表登場キャンペーン開催中!
ワールドカップが終わり、また4年後に向けたチーム作りに動いている日本代表ですが、BFBにて日本代表キャンペーンが再び11月27日(火)より開催されました。
前回のキャンペーン時にはまだいなかった中島翔哉選手や堂安律選手などの新生日本代表を象徴するような選手も新たに登場しているので、ぜひこの機会にBFBをプレイしてみてください。
お得なイベント/キャンペーン
総勢41名の日本代表選手が参戦!日本代表スカウトが登場!
11月27日(火)より、サッカー日本代表の選手たちがゲーム内に登場します。9月11日(火)のコスタリカ戦で新たに選出された選手を含む41名が登場し、日本代表選手は、専用スカウト「日本代表スカウト」から獲得することができます。
開催期間 |
2018年11月27日(火)メンテナンス後~ |
日本代表特別ログインボーナス!
期間中に1日ログインする毎に「マイ日本代表スカウトチケット」や「カラッペAコーチ(ALL)」などのアイテムがプレゼントされます。(最大10日目まで)「マイ日本代表スカウトチケット」は、最大で25枚(6連スカウト1回分)獲得することができます。
開催期間 |
2018年11月27日(火)メンテナンス後~ |
その他にもイベント盛りだくさん!
その他にも、特別なイベントやキャンペーンが盛りだくさんですので、現在開催中のものについては下記リンクを参考にしてみてください。
登場選手一覧(全41選手)
GK |
DF |
MF |
FW |
川島永嗣 |
長友佑都 |
青山敏弘 |
大迫勇也 |
東口順昭 |
吉田麻也 |
山口蛍 |
原口元気 |
中村航輔 |
酒井宏樹 |
守田英正 |
伊藤達哉 |
権田修一 |
昌子源 |
中島翔哉 |
浅野拓磨 |
シュミット・ダニエル |
槙野智章 |
香川真司 |
小林悠 |
ー |
車屋紳太郎 |
長谷部誠 |
乾貴士 |
ー |
遠藤航 |
堂安律 |
本田圭佑 |
ー |
酒井高徳 |
柴崎岳 |
伊東純也 |
ー |
佐々木翔 |
大島僚太 |
岡崎慎司 |
ー |
室屋成 |
三竿健斗 |
南野拓実 |
ー |
三浦弦太 |
天野純 |
武藤嘉紀 |
ー |
冨安健洋 |
ー |
宇佐美貴史 |
ー |
植田直通 |
ー |
ー |
※日本代表スカウトから獲得できる選手は、同一の選手名でも複数のレアリティがあります。
※選手によって、スカウトからの登場期間が異なります。詳しくはゲーム内ニュースをご確認ください。
注目イレブン
GK:シュミット・ダニエル
Jリーグのベガルタ仙台所属。
日本代表のGKは長年、川島選手が守っていたポジションです。しかしながら現在は東口選手、権田選手、中村航輔選手と、入れ替わりの激しいポジションになっていますね。
そして、その中でも身長197cmという恵まれた体格で、長年日本代表では弱点とも言われていたハイボールの処理に安定感をもたらしてくれそうな存在なのがシュミット・ダニエル選手。
幼少期はMFをやっていたということもあり、大きな体からは想像つかない足元のテクニックも特徴の1つで、守備の組み立てにも難なく参加できる現代サッカーには欠かせない特徴を併せ持つキーパーと言えるでしょう。
DF:酒井宏樹
リーグ・アン(フランス)のオリンピック・マルセイユ所属。
所属チームでの活躍著しい右サイドバックですが、時にはCBもこなすことができる安定感抜群の選手。ロシアWCでも不動の右サイドバックとして活躍し、恵まれたフィジカルと攻守に動き回る豊富な運動量が魅力です。
直近となる11月16日(金)の日本対ベネズエラ戦では、日本代表初ゴールを記録したこともあり、今後の活躍にも俄然期待がかかります。
DF:吉田麻也
プレミアリーグ(イングランド)のサウサンプトンFC所属。
ワールドカップ2大会連続出場のCB。当たりの激しいプレミアリーグで2012年から活躍しており、体の大きな海外の選手にも引けを取らないフィジカルを持ちます。
また、ロングフィードなどの積極的な攻撃参加も持ち味の1つで、ときにはFW顔負けのボレーシュートを決めたり、確かなテクニックと思いっ切りの良さが光る場面も多々見受けられます。今後も攻守に渡り、チームに貢献してくれること間違いなしです。
DF:冨安健洋
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)のシント=トロイデンVV所属。
高校3年生の17歳の時にプロ契約を果たした逸材。2018年11月5日(月)に20歳になったばかりの注目の若手CBで、18歳の時にはベルギー1部に移籍し、現在ではチームの不動の存在として定着しています。
プレースタイルとしては、巧さと高さを併せ持ち、冷静な判断からなるボール奪取力に非常に優れているのが特徴です。11月16日(金)の日本対ベネズエラ戦での、ゴール手前ギリギリのクリアは記憶に新しく、今後も日本のピンチを次々に防いでくれることに期待したいところです。
DF:長友佑都
スュペル・リグ(トルコ)のガラタサライ所属。
3大会連続でワールドカップ不動のスタメンとして出場している日本を代表する左サイドバック。昨年移籍したトルコのリーグでも大活躍し、衰え知らずの安定したプレースタイルが魅力です。
豊富な運動量と攻め上がりを武器とし、センタリングからおとり役まで様々な役割をこなします。守備力にも定評があり、屈強な外国人選手にも負けない俊敏性と体幹の強さも特徴の1つ。
また、10月24日(水)のシャルケ戦で負った肺気胸の影響で戦線を離脱していましたが、順調な回復をみせ、11月23日(金)にはベンチ入りをはたしました。おそらく間に合わないとされていた1月のアジアカップへの招集にも期待です。
MF:遠藤航
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)のシント=トロイデンVV所属。
2014年にはU-21日本代表を務め、年々日本代表での存在感も増しているボランチの1人。また、DFもこなせる高いユーティリティ性を持っており、現日本代表では最もレギュラーに近く、攻守に活躍できるプレイヤーとしての評価も高い選手です。
MF:青山敏弘
サンフレッチェ広島所属。
抜群のパスセンスが魅力のJリーグ屈指の32歳のチャンスメイカー。年々そのプレースタイルも熟練度を増し、的確なポジショニングとゲームメイクもレベルアップしています。
今季のJリーグ序盤は広島が首位を独走していましたが、その中でも青山選手は攻守のキーマンとしてそ大活躍していた印象です。
MF:堂安律
エールディヴィジ(オランダ)のFCフローニンゲン所属。
2018年10月には21歳以下の最優秀選手に贈られる若手版バロンドールとも言われる「コパ・トロフィー」の候補者にノミネートされたことでも話題になった今注目のMFです。
プレーの特徴としては、アジリティの優れた俊敏性のあるドリブルが特徴で、左足から繰り出される強力なシュートも非常に強力。ガンバ大阪時代から何度も左足でスーパーゴールを決めており、日本代表でも果敢にシュートに挑む姿が印象的です。
MF:中島翔哉
プリメイラ・リーガのポルティモネンセSC所属
新生日本代表の象徴的な存在で、所属チームと代表で10番を背負っています。試合中はボールを持つたびに何かをしてくれそうな雰囲気を纏っており、その卓越したドリブルテクニックとキレのあるプレーには目を見張るものがあります。
中央にカットインしてからのシュートを最も得意としており、代表の中でも抜群の個人技を持ちます。小柄な体ながらなかなか倒れない体幹も海外挑戦後は際立っており、非の打ち所がないアタッカーへと成長を遂げています。
FW:南野拓実
サッカー・ブンデスリーガ(オーストリア)のレッドブル・ザルツブルク所属。
クラブ、代表ともに得点を量産し続ける攻撃的な選手の1人で、相手DFをかわすトラップが巧みで、ゴールへ直結する強気なプレーも特徴の1です。また、守備もいとわないハードワークも魅力で、時には泥臭く自陣に下がり守備に奔走することも。
日本代表の両翼を支える中島選手や堂安選手との連動性も抜群で、自分で得点を決めることも、味方にアシスト性のパスを出すこともできます。個性的な両選手が自由にプレーできている大きな要因としては、南野選手の適応力の高さもあると思います。
FW:大迫勇也
ブンデスリーガ(ドイツ)のヴェルダー・ブレーメン所属。
Mr.“半端ない”こと、なんでも器用にこなせる万能型FW。ワールドカップ後も持ち前のポストプレーの上手さは健在で、現日本代表の攻撃的な2列目の勢いを後押ししてくれている存在になっています。
今現在、最も替えのきかない選手であることは間違いなく、今後も引き続き半端ない活躍に期待していきたいところです。
【まとめ】BFBでもサッカー日本代表を応援しよう!
今の日本代表は、若手が台頭し、ベテランとのバランスが非常に良いチームだと思います。しかしながら、他にもまだまだ注目しておきたい選手が多くおり、今後も日本代表から目が離せません。
来年1月にはアジアカップが迫っており、待ちきれないという方は、BFBでいち早く新生サッカー日本代表を応援しましょう!
ゲーム情報
タイトル |
BFBチャンピオンズ2.0 |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
サッカー育成ゲーム |
メーカー |
サイバード |